詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 011:生きる ― 谷川俊太郎
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 06/01/2009 - 21:23写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 011:生きる ― 谷川俊太郎
より抜粋
- 「生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P42より
そうだよねえ~
生きるって、この詩のようなことだよね
この詩を読んで
生(せい)を生きました
この詩を読むことがまさに生きるということ
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道っていいなあ
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:土, 05/16/2009 - 19:19詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 010:うさぎ ― まど・みちお
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 05/07/2009 - 19:52写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 010:うさぎ ― まど・みちお
より
- 「うさぎに うまれて
うれしい うさぎ
はねても
はねても
はねても
はねても
うさぎで なくなりゃしない
うさぎに うまれて
うれしい うさぎ
とんでも
とんでも
とんでも
とんでも
くさはら なくなりゃしない」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P38、39より
読んだそのままの詩ですねえ
とくに難しいこともないです
そのままです
言葉通りです
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庭には花が咲く
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 04/29/2009 - 18:38お気に入りの廊下
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 04/28/2009 - 20:50写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
わたしにはお気に入りの廊下がある
それは学校の廊下だ
天気の良い日
さんさんと降り注ぐ太陽の光の中に
それはある
それは迎えてくれる
圧倒的な霊的なパワーで
絵というより
それは魂の芸術
絵に込められた
バイブレーションが
周りを圧倒して
近づく者を
その磁場に誘う
まるで太陽の光が
ふつふつとそのバイブレーションを
暖めているかのようだ

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詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 009:われは草なり ― 高見順
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 04/28/2009 - 20:42写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 009:われは草なり ― 高見順
より抜粋
- 「われは草なり
伸びんとす
伸びられるとき
伸びんとす
伸びられぬ日は
伸びぬなり
伸びられる日は
伸びるなり」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P34より
草が存在するのは、それは必要だから
この世に必要のないものなどない
そしてその価値はみんな等しい
価値に差があると思うのは
錯覚である
そして
生きることは 美 であり
生きるこことは 楽しい
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詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 008:ひとり林に…… ― 立原道造
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 04/23/2009 - 17:11写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 008:ひとり林に…… ― 立原道造
より抜粋
- 「だれも 見ていないのに
咲いている 花と花
だれも きいていないのに
啼いている 鳥と鳥
通りおくれた雲が 梢の
空たかく ながされて行く
青い青いあそこには 風が
さやさや すぎるのだろう」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P32、33より
わたしがひとり林にいたなら……
まず樹の精に問いたい
きみはそこにいるのかと
そして風の精に問いたい
その風のどのあたりにいるのかと
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詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 007:素朴な琴 ― 八木重吉
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 04/21/2009 - 11:31写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 007:素朴な琴 ― 八木重吉
より
- 「この明るさのなかへ
ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美しさに耐えかねて
琴はしずかに鳴りいだすだろう」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P30より
琴って春のイメージがあるけど
秋の琴ってどんなだろう?
この明るさって、どのくらいの明るさ?
秋だからそんなに明るくないかな
なぜ琴は素朴なのだ?
秋は煌びやかとはかけ離れている?
でも美しい秋とは
紅葉のことだろう
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詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 006:花 ― 村野四郎
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 04/17/2009 - 21:24写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 006:花 ― 村野四郎
より抜粋
- 「いちりんの花をとって
その中を ごらんなさい
じっと よく見てごらんなさい
花の中に町がある
黄金にかがやく宮殿がある
人がいく道がある 牧場がある
みんな いいにおいの中で
愛のように ねむっている」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P28より
綺麗な花を見て感動して
写真家なら写真を写して
2次元平面に残すが
詩人はそれを言葉に紡ぐ
紡がれた言葉は
読む人のイメージの中で
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詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 005:雲の信号 ― 宮沢賢治
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 04/16/2009 - 17:46写真(風景・自然)人気ブログランキングへ
詩を味わう『ポケット詩集』Ⅱ 005:雲の信号 ― 宮沢賢治
より抜粋
- 「あ々い々な、せいせいするな
風が吹くし
農具はぴかぴか光っているし
山はぼんやり
岩頸だって岩礁だって
みんな時間のないころのゆめをみているのだ
そのとき雲の信号は
もう青白い春の
禁慾のそら高く掲げられていた
山はぼんやり
きっと四本杉には
今夜は雁もおりてくる」
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集〈2〉』P26、27より
ん~正直言って何を言いたいのかがわかりません。(^-^;
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